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【レビュー】ROBOT魂 ハイザック ver. A.N.I.M.E.
今回はご紹介するのは、アニメ『機動戦士Zガンダム』より
ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.「ハイザック」!
ティターンズ側の機体第2弾としてハイザックが登場(第1弾はガンダムMk-Ⅱ)。エゥーゴとティターンズで交互に出していく計画なのかな。アクシズの機体がいつ発売になるか気になる・・・。来年か再来年!?
では、ハイザックを紹介していくよ!!!
ハイザック
・全身
フル装備状態のハイザック。カラーリングはアニメ通りの緑色となっており、完璧!
オプション装備のミサイル・ポッドを装備した状態でも、近接武器であるヒート・ホークをマウントできるようになっています。
・各部
モノアイはメタリック塗装されています。
もちろん、頭部カバーを外せばモノアイを動かせる。
各部の動力パイプは、ちゃんと黄色で再現されてました。こんなに動力パイプが存在していたことにびっくり!
特徴的な脚部側面に存在するスラスターも、内部までしっかり再現されています。
首時代が大きく動かせるため、大きい頭部ながら可動範囲がかなり広い。
また肩関節を引き出すことができるため、胸部装甲が厚い中、しっかりと可動範囲が確保されてました。
もちろん脚部についても、十分な可動範囲が確保されています。
・ジオン公国軍のザクF2と比較
頭頂高は変わらないですが、機体全体が大型化されているのがわかります。短い期間だったけど連邦の正式量産機になっただけのことはある!?