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DX超合金 VF-1J対応アーマードパーツセット レビュー。

機体説明
VF-1J アーマードバルキリーは、『超時空要塞マクロス』に登場する機体だ!陸戦における装甲の脆弱性をカバーするために開発されたバトロイド形態用の全身装甲兵装システムがアーマードパーツである。この状態はバトロイド形態で固定されるが、装甲の強制パージが可能。全身にミサイルを装備しており、近距離でミサイルの弾幕を貼る戦法を得意とする。搭乗者は一条輝。
付属品


付属品一覧。1つ1つのパーツが非常に大きいのが特徴。

アニメ版のゴーグル部がグレーとなっている頭部が付属。

ハンドパーツは2種類。巨大な握り拳が目を引く。


大気圏装備の一条輝フィギュアあり。

左がVF-1J付属のもの。頭部の造形のみ異なる。

またコクピットシートもあり、一条輝フィギュアを載せることが可能。このコクピットシートは頭部に乗せることが可能。
    
        
                    
VF-1J アーマードバルキリー

装甲を装着して、VF-1J アーマードバルキリーへ。装甲の装着自体は簡単で、20分ほどあればできる。


アーマードパーツにも装甲&マーキングがあり、クオリティが高い。また装甲が外れることもなく、しっかりと保持されているぞ!

VF-1Jの頭部と同じく、11mmレーザー機銃2門は、左右独立して可動あり。

頭部を前にたおし、コクピットシートを装着する。


胸部装甲の展開が可能であり、内部にエリコーンGH-32 グレネード・クラッシャーを10発格納している。

肩装甲内部には、両肩合わせてエリコーンGH-32 グレネード・クラッシャーを22発格納。

両腕にエリコーンGA-100 高速徹甲クラッシャーを装備。

腰部にあるミハイルのカバーは脱着が可能であり、ミサイルの取り外しも可能。


脚部にあるミサイルカバーが展開可能。

またこちらのミサイルも取り外しが、可能となっている。

ミハイル全弾発射の状態を再現!めっちゃかっこいいぞ!!!

大型キットとなるMG ガンダムマークVと比較。アーマードパーツの影響でさらに大きくなっている・・・。
    
        
                    
まとめ

アーマードパーツを装着しているのである程度可動が制限されるけど、それが気にならない存在感!そして大きさ!!!このおかげでかなりの満足感があり、購入してよかったと思った。ミハイル全弾発射の状態もかっこいいので、この形態で飾っておきたい。
VF-1Jとアーマードパーツがセットになったものは一般販売(9/25)なので、欲しい人は手に入れよう!かなりオススメだ!!!


