新着アイテム
ROBOT魂 バスターガンダム ver. A.N.I.M.E. レビュー
今回はご紹介するのは、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』より
ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E. 「バスターガンダム」!
バスターガンダムは初期GAT-Xシリーズで個人的に1番好きな機体です。劇中でもストライクに次いで出番が多かったし、パイロットのディアッカの名セリフとセットで人気があったと思う。
では、バスターガンダムを紹介していくよ!!!
バスターガンダム
・全身
アニメのイメージを忠実に再現しており、特にカラーは劇中のものをほぼ完璧に再現!初期GAT-Xシリーズの中でミリタリー色が一番強い機体。
近接武器はなく、大型の射撃武器しかないというロマンあるモビルスーツになっている。
相棒のイザークが登場するデュエルガンダムと。この2体がセットの場面は、アニメでも多かったです。初期GAT-Xシリーズで最後まで生き残った両機体でもあります。
・350mmガンランチャーと94mm高エネルギー収束火線ライフル
両腰にあるアームを可動することによって、両武器を前方に構えることができます。94mm高エネルギー収束火線ライフルはなんなく構えることができましたが、350mmガンランチャーは太さがあるもので、持ち方の角度に制限があり厳しめ。
両腰にあるアームは引き出し、回転ができ、それなりに自由度がありました。
対装甲散弾砲(ガンランチャー+高エネルギー収束火線ライフル)。アームに可動域が広いので連結状態の再現をちゃんとできます。
こちらは超高インパルス長射程狙撃ライフル(高エネルギー収束火線ライフル+ガンランチャー)。
・6連装ミサイルポッド
両肩にある6連装ミサイルポッドのハッチは、もちろん開閉可能。弾頭部分が別パーツ化されており、見た目もバッチリ!!!
・各可動域
頭部は真上まで上げることが可能。ヴェサリウスから発信シーンを再現できる。
引き出し機構もあり、可動範囲は良好。
脚部にはスイング機構あり。スイング機構があると保持力が弱くなる傾向があるんですが、バスターガンダムでは保持力の弱さを感じませんでした。
ちなみに両腰にアームのレール部分があるため、上半身はまったく可動しません。