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METAL ROBOT魂 ガンダムバルバトス(第1~第4形態) レビュー
今回はご紹介するのは、アニメ『鉄血のオルフェンズ』より
METAL ROBOT魂 「ガンダムバルバトス(第1~第4形態)」!
プレバンでバルバトスルプスレクス、バルバトスルプスが登場していた中、やっとバルバトスが第1~4形態で登場。第1~4形態はあまり大きな変化が無く、第5~6形態は別で発売する方向か、やるなバンダイさん(もちろん買う)!
では、ガンダムバルバトス(第1~第4形態)を紹介していくよ!!!
ガンダムバルバトス(第4形態)
・全身
第4形態を中心にご紹介。第4形態は、厄祭戦時の本来の姿を再現したもので、第1~3形態はグレイズの装甲を利用した仮の姿って感じ。白装甲はつや消しとなっていて、バルバトスとマッチしている。
・頭部造形
特徴的な大型アンテナはゴールド塗装!また首元のケーブルもしっかり再現されてました。
・頭部可動
首は装甲ごと前に動かすことができ、驚異の可動範囲を誇ります。やっぱメタルロボット魂と相性がいいと思う。
・胸部造形
上半身と下半身をつなぐガンダムフレームはダイキャストで再現。
また装甲をスライドさせるコクピットが見えるように(表面だけ)。
・胸部可動
上半身の動きに合わせてシリンダーが動くように。
またフレームだけつながっているので、上半身の可動範囲がめちゃひろい!!!
・腕部造形
左肩には鉄華団のマーキング。めちゃきれいです、このマーキング!
デフォルトのハンドパーツは平手。
・腕部可動
腕は90度まで上がりません。
しかし、腕をかなり引っ張り出すことができるため、動かしていた時に不満を感じることはありませんでした。
・脚部造形
バルバトスルプスレクスは逆関節のように脚部になっていましたが、バルバトスはまだ普通のモビルスーツ。改修されるたびに姿が大きく変わっていくのが、バルバトスの面白いところ。
ふくはらぎ内部にあるケーブルがなんかいい。
足裏はダイキャストそのまま。
・脚部可動
脚部の可動範囲が広く、足首の保持力もしっかりあるので片足でも直立できるよ。
また足首に横軸ロールがあるんで、足裏が見えないように立てます!
・背部造形
ウェポンラック兼スラスターのバックパック。
スラスターは上下に動かすことができ、向きを変えれました。
バックパックの左右にあるウェポンラックは差替え展開が可能。