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【レビュー】ROBOT魂 ガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ仕様) ver. A.N.I.M.E.
今回はご紹介するのは、アニメ『機動戦士Zガンダム』より
ROBOT魂 ガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ仕様) ver. A.N.I.M.E.!
2024/10/26はガンプラ最新キットの発売で大盛り上がりしており、僕もそのうちの1つ、「HG ブラックナイトスコードカルラ」の購入に出かけ無事ゲット!入荷数も多く、買う努力(開店1時間前に並ぶなど)をすれば、なんとか買えるって感じ。
やっと先週届いていた10月一般発売のROBOT魂を開封。先にティターン仕様が出てたので、出来よさはわかってて後回しにしてしまった(仕事は忙しかったというのものある)
では、ガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ仕様)を紹介していくよ!!!
ガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ仕様)、まっしろすぎでは?
・全身
武装させた状態。造形や武装は先に発売されたティターン仕様と同じで、カラーリングが異なるだけ。基調となる白色がめっちゃ白なんですけど、これがアニメ版の再現なんだろうか。
色合い的には、プロトタイプZZガンダムぐらいのグレーっぽいカラーリングをイメージしてました。
・各部
ツインアイはメタリックカラーで塗装済。またダクトなども黒で塗装されており、見た目もバッチリ!
首の基部自体が持ち上がる上、頭部が真上近くまで上げることができます。そのため、OPである正面を向いた姿を再現することが可能。
驚くほど腕の可動範囲が広く、肩自体が可動するし、腕の引出し範囲も広かったです。
肩アーマー側面にあるスラスターは、外側がオレンジ、内側が黒で塗装済。
両腕にはシールドを装備するためのマウントラックがありました。
上半身は360度回転。また上半身の前後可動もあるため、劇場版で見せた躍動感のある動きを取ることができます。
またムーバブルフレームが露出した形状もしっかり再現されています。
脚部側面のスラスターは、装甲が白色ということもあり結構目立つ配色となります。
180度の開脚ができるなど、十分すぎる可動範囲が確保されてました。ただ、僕の個体は右足がプラプラだったので、パーマネントを使用して保持力を復活させました。ほんと便利だよね、パーマネント。
足裏は成型色ですが、赤とグレーのパーツで色分け。
バックパックのバーニアは、内部が赤色で塗装されています。またバックパックのバーニア・アームに1基ずつ、ビーム・サーベルを装備しています。
バックパックの上部パーツを外すことができます。おそらくGディフェンサーとの合体に使用する接続穴かと。
腰部にはハイパー・バズーカをマウントするためのマウント・ラックの開閉ができました。